はじめに

 
「企業のイメージをアップさせたい」
「新商品をリリースしたい」
 
そんなときに思いつくのが広告をうつ!
というベーシックな方法です。
 
当たり前ですがひとつの広告を出すことは
それだけ会社からお金が出ていくということ。
 
支払った分のモトをしっかり回収することができる
優秀なツールを見出していくことが重要になります。
 
今回はユーザーの心に響く
効果的な広告手法についてご紹介していきます。
 

ココロに残る広告、キオクに残らない広告

 
企業のネームバリューを高めるためには
広告を出すというのが有効な手段です。
 
新しい商品やサービスが出るタイミングで
効果的に広告を出しておくと
スムーズに集客力を上げることもできます。
 
以前は広告を出せばそれなりに結果が付いてくる…
といわれた時代。
 
けれども最近ではインターネットの普及により
広告の種類や幅が以前と比べて大きくかわってきています。
 
広告を出したからモノが爆発的に売れるのは
ひと昔前のハナシ。
 
広告を出すことそのものに主眼をおくのではなく
「売れる広告を作る」
ことにスイッチを移し替えることが重要になってきています。
 

ココロに残るCMは、1つあるかないか…

 
あなたは毎日どのくらいの
コマーシャルや広告を見ていますか。
 
民放のテレビを付ければ
30分おきにジャンジャカ・コマーシャルが流れる時代。
 
スマホを開けばあらゆるブログや動画の
すみっこに広告が流れています。
 
会社に向かう通勤電車の中には液晶モニターが設置され
ビールや冷蔵庫の販促CMがエンドレスで流れています。
 
つり革に手をおくと車内の上部に飾ってあるのが
いわゆる中づりと呼ばれるチラシ広告。
 
こうして考えてみると
どんな人でも1日あたり30~80程度の広告に
触れている計算になります。
 
こんなに沢山の広告を目にしているのに
キオクに残る広告は何と1日わずか1つや2つ程度。
 
広告を作る側にとっては
こうした現状をきちんと認識しなくてはなりません。
 
広告はただ作り垂れ流すだけでは
消費者にウケない時代。
 
商品やサービスの良いところをピックアップして
ココロに届く販促物を作っていくこと
売れるための大きな要素となります。
 

メルマガは、なぜ飽きられてしまうのか?

 
インターネットや広告の普及とともに
多くの企業が手を付けたのが
「メルマガ」という手法です。
 
メルマガとはメールマガジンの略称で
企業の新商品やサービスを伝えるためのメールサービスです。
 
一度ユーザーがメールアドレスを登録しておけば
4日に1回・もしくは1週間に1回など
定期的なスパンで、企業から発信される
オトク情報に触れることができます。
 
メルマガが生み出されたばかりの頃は、
消費者もこの仕組みに
 
「あたらしさ」を感じ
 
好意的に受け止められていました。
 
 
けれどもメルマガが生まれて一定のシーズンが過ぎ去っていくと
「企業から送られてくる長文に、消費者が嫌気をさす」
ようになりました。
 
プラスの効果ありと踏んでいた企業にとって
これは思わぬ誤算。
 
メルマガ作りを積極的におこなう企業は
ぐんと少なくなりました。
 
では有効な広告手段といえるメルマガが
なぜユーザーに毛嫌いされるようになったのでしょうか。
 

一方通行の広告は嫌われる

 
メルマガの悪しきところは
一方通行のコミュニケーションだということです。
 
メールマガジンの多くは
企業側が一方的に自社の商品やサービスを語るもの。
 
「新商品が出ましたよ、さあ買ってください」
 
ともいえる、強引すぎるアピール方法が消費者のココロを
かえって冷たくしてしまうのです。
 
企業がエゴを見せたとき
ナイーブな消費者はそっぽを向いてしまいます。
 
これみよがしのメルマガを大量に発行していると
「都合の良いカモとしか、見ていないんだな…」
と多くのユーザーは明後日の方向を向いてしまいます。
 
メールマガジンは有効に使えば
正しい広告効果のある販促ツールです。
 
けれども独りよがりな内容
分かりにくい内容のものを
一方的に送りつけてばかりいると
その効果は大きく半減してしまうことがあります。
 

これからの時代に、マッチする広告とは?

 
紙媒体だけではなく
ネット媒体も加わって以前よりも
 
「どんな分野にお金を投じたらいいのか」
 
わかりにくくなっているのが広告の世界です。
 
日進月歩の速さで進んでいく広告の世界は
何が吉と出て凶と出るか…
 
広告の専門家であっても
「正しい読みをおこなうのは難しい」といわれています。
 

これから流行るのは、イチ消費者に合わせた広告

 
現在は個人の情報をやり取りする
情報銀行の設置が相次いで進んでいます。
 
ユーザーひとりひとりがどんな食べ物が好きで
どんな消費行動を取っているか
リアルに知ることができるのがビッグデータの強みです。
 
これまでは
「会社が一方的に押し付けた情報」
を与えるのが良い広告といわれていました。
 
けれども価値観が多様化してきた現代においては
「消費者のニーズにあわせた広告をうつ」
のがもっとも効果的なやり方だといわれています。
 
消費者がどんなことを考えているのか
そのニーズを汲み取っていくことが
企業マーケティングに求められています。

【濱田将士のプロフィール】

濱田将士(HAMADA MASASHI

株式会社アドバンスシフト代表取締役社長。経営コンサルタント。集客コンサルタント。ビジネスモデルプロデューサー。

大学卒業後、日本最大級の経営コンサルティング会社である株式会社船井総合研究所に入社。その後、2013年に独立し、経営コンサルティング会社、株式会社アドバンスシフトを設立。

著書にアマゾンマーケティングランキング1位を獲得した10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング(総合法令出版)』がある。

■コンサルティング実績

これまでに全国で161社の業績アップコンサルティング、61店舗の立ち上げプロデュースを行う。

フィットネス スイミング 介護施設 リサイクルショップ パチンコ お土産屋 旅館 家具屋 アパレルショップ 飲食 酒屋 ホテル 保険代理店 占い師 カウンセラー 経営コンサルティング業 エステティックサロン 病院 クリニック 歯科 カーディラー ネイルサロン ホットヨガスタジオ パーソナルジム コーチング 一般社団法人 放課後等デイサービス デイサービス リハ特化デイサービス 美容室など今までに33業種に携わる。

新規顧客獲得のコンサルティングを多数手がける。 対象とする企業は、年商3000万円規模の小企業から、東証一部上場企業まで幅広い。

濱田将士のコンサルティング

■ セミナー・講演実績

講演やセミナーで、毎年約500名以上の経営者に講演を行っている。経験に裏付けられ、事例を公開しながら伝える講演では、「やることが明確になった」「即効力がある」と大好評を得ている。

【講演実績】

HFJ2011様、HFJ2012様、HFJ2013様、HFJ2014様、岐阜県スイミングクラブ協会様、北陸スイミングクラブ協会様、北陸フィットネスクラブ協会様、北海道スポーツ連絡協会様、有限会社感動セールスサポート様、カルチャースクールアクロスモール守谷様、i-step株式会社様、SPORTEC2016、トヨタカローラ和歌山様、レイズワン様、株式会社メディケアソリューション様、桜泳スイミンググループ九州地区連絡協議会様、ジョンソンヘルステックジャパン株式会社様、SPORTEC2017WellnessLifeEXPO2017、日本スイミングクラブ協会様、株式会社ビジネスバンクグループ様、プレジデントアカデミー様、SPORTEC2018、SPORTEC WEST2018 などがある。

濱田将士の今後のセミナー予定

濵田将士へのセミナー・講演依頼

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