はじめに

全ての経営にとって、広告は売上を上げるための大切な手段です。
広告を上手に活用することによって、大幅に業績を伸ばして
大きくした企業もたくさんあります。
それだけ広告は、企業にとって武器になるので
広告を打つ際には、どの企業も工夫を凝らしていますが
最近では、インターネットの発達と共に、広告の表現方法も
ずいぶん変わってきました。
今回は、 インターネットの広告活動、広告の移り変わりについて
紹介したいと思います。

1、広告の移り変わり

広告の歴史は古く、説は色々とありますがエジプトのテーべ遺跡に
広告の痕跡が残っています。
そしてインターネットが普及する前は、新聞や雑誌、テレビやラジオ
配布物など目に届くもの全てに、広告が出されていました。
広告は、時に人の心を動かして、人を操ることさえできる
非常に力のあるものです。
ですから広告とは芸術に似た表現方法なのかもしれません。
そして現在、新しい表現方法としてインターネット上での
広告に移り変わってきました。

2、広告の問題

企業にとっての広告の問題点は、広告には多額のお金が
かかるということです。
広告に組み込まれている企業の狙い通りの戦略が
うまく目にした人に伝われば良いのですが
失敗すれば多額の損失を被ってしまいます。
絶対に成功すると過信して大きな広告を売ってしまった結果
大きな赤字を抱えてしまい、潰れてしまった例も
あります。
ですから広告は、企業にとって薬にもなりますが
使い方を誤れば、毒にもなってしまうのです。
また、企業が狙った戦略とは違って広告が
人々に広まってしまうこともあります。
例えば、 CM なのであるポーズが人種差別に
つながるのではないかという問題が持ち上がってしまい
企業自体が非常にマイナスイメージを被ってしまったという例です。
企業は、良い印象を人々に与えようと思ったとしても
受け取った側は、不快に思うことも多々あるのです。
そういった意味でも広告は非常に難しい表現方法なのです。

3、インターネット広告の利用

インターネット広告のメリットは、広告のデメリットを
補っています。
広告は、非常に費用がかかるので
大規模な広告が出せる会社は限られてしまいます。
しかしインターネット広告であれば、中小企業や
個人起業家であっても、少量の金額で広告を出すことが
できるのです。
また、現在では一般メディアよりも
インターネットの方が注目されている部分もあるので
インターネット広告の影響力はこれからもっと大きく
なるのではないでしょうか。
特に YouTube の存在は大きいです。
YouTube を利用して番組を作るユーチューバーは
自分の番組の中で、いろんな企業の商品を紹介して
大きな収入を得ています。
ユーチューバーの存在は
芸能人の存在よりも上回ることもあり、
無視できない存在なっています。
このことからもわかるように、今まではテレビやラジオなどで
紹介されていた広告が、今やインターネットの方が
非常に大きな影響を与えていることが分かると思います。

4、 インターネット広告の活動で運営が決まる

今までのメディアを使った広告よりも
インターネットを使った広告の方が影響力が
大きいなりつつある現在、インターネット広告の利用で
運営の将来が決まってしまうということも言えるのではないでしょうか。
インターネット広告の方が、色々なパターンもありますし
自分に合った方法で広告を流すことができるので
非常に有効です。
例えば、 ユーチューバーに企業の商品を紹介してもらう
のも良いですが、 YouTube を使って企業が動画を撮って
流すという方法もあります。
これはお金がかからないので、非常に有効です。
また、 YouTube で流れる動画は、何秒かに一回
広告がありますし、動画が流れる前も
動画が流れます。
それぞれ、料金は違いますが手段を選ぶことができるので
非常に便利です。
また YouTube を使わなくても、企業でブログを作ることも
できますし、インターネットで検索する際に
上部やサイドに企業の広告を載せることもできます。
今までのメディアでは一方向の広告の表現方法も
インターネット上では、広告の表現がとても多く
しかも、低額でできるので非常に有効なのです。
インターネット広告を上手く利用すれば、どんな小さな企業だっても
大企業と負けないくらの広告を打ち出すことができるかもしれません。

5、インターネット広告はなんでもいいわけではない

インターネット広告はとてもメリットのある
新しい広告スタイルであることは間違いありません。
しかしインターネット広告を出したからと言って
必ずしも、思い描くような見返りがあるかといえば
そんなに甘いものでないということも知っておかなければならない
事実です。
やはり広告なので、そこに企業の表現したいものがしっかりと
なければ人々に影響を与えることはないのです。
ですからインターネット広告を打ち出す前に
よく考えなければならないでしょう。

まとめ

広告はこれからも進化を続けるでしょう。
運営は非常に大変なことですが、広告を上手く利用すれば
難しい運営を波にのせることが可能にかもしれません。
まだまだインターネット上も、未知の部分が多いですが
それをマイナスと捉えず、常にプラスに捉えることで
新たなビジネスチャンスも生まれるかもしれません。

【濱田将士のプロフィール】

濱田将士(HAMADA MASASHI

株式会社アドバンスシフト代表取締役社長。経営コンサルタント。集客コンサルタント。ビジネスモデルプロデューサー。

大学卒業後、日本最大級の経営コンサルティング会社である株式会社船井総合研究所に入社。その後、2013年に独立し、経営コンサルティング会社、株式会社アドバンスシフトを設立。

著書にアマゾンマーケティングランキング1位を獲得した10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング(総合法令出版)』がある。

■コンサルティング実績

これまでに全国で161社の業績アップコンサルティング、61店舗の立ち上げプロデュースを行う。

フィットネス スイミング 介護施設 リサイクルショップ パチンコ お土産屋 旅館 家具屋 アパレルショップ 飲食 酒屋 ホテル 保険代理店 占い師 カウンセラー 経営コンサルティング業 エステティックサロン 病院 クリニック 歯科 カーディラー ネイルサロン ホットヨガスタジオ パーソナルジム コーチング 一般社団法人 放課後等デイサービス デイサービス リハ特化デイサービス 美容室など今までに33業種に携わる。

新規顧客獲得のコンサルティングを多数手がける。 対象とする企業は、年商3000万円規模の小企業から、東証一部上場企業まで幅広い。

濱田将士のコンサルティング

■ セミナー・講演実績

講演やセミナーで、毎年約500名以上の経営者に講演を行っている。経験に裏付けられ、事例を公開しながら伝える講演では、「やることが明確になった」「即効力がある」と大好評を得ている。

【講演実績】

HFJ2011様、HFJ2012様、HFJ2013様、HFJ2014様、岐阜県スイミングクラブ協会様、北陸スイミングクラブ協会様、北陸フィットネスクラブ協会様、北海道スポーツ連絡協会様、有限会社感動セールスサポート様、カルチャースクールアクロスモール守谷様、i-step株式会社様、SPORTEC2016、トヨタカローラ和歌山様、レイズワン様、株式会社メディケアソリューション様、桜泳スイミンググループ九州地区連絡協議会様、ジョンソンヘルステックジャパン株式会社様、SPORTEC2017WellnessLifeEXPO2017、日本スイミングクラブ協会様、株式会社ビジネスバンクグループ様、プレジデントアカデミー様、SPORTEC2018、SPORTEC WEST2018 などがある。

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