濱田です、
 
経営コンサルタントをしているからか
はたまた、一般のサラリーマンとは、
違ったように見えるからなのか・・・
 
仕事で出会う、学生さん、
講演で出会う、学生さん、
書籍を読んで感想をくれる、学生さん
とにかく学生さんから
もっとも多くもらう質問が、
将来やりたいことがない場合の進路について。
 
これについて経営コンサルタントとして
なるべく社会や近未来を俯瞰してアドバイスを送る。
 
私自身が、今学生だったらこうするなという視点で。
 

将来やりたいことがわからないのは、別にいい。

アドバイスの前に、
将来やりたいことがないことに対して
罪悪感を持っている学生さんが多いように感じる。
 
私自身、そうだった。
 
罪悪感なんて持つ必要は、一切ない。
そんなの、なくて当然である。
 
やりたいことがあるという一握りの奴ら。。
いや、ある風なことを自慢げに言ってくる奴らは、
きっとそういう自分に酔っているだけだ。
 
くらいに思っていていい。
 
私自身、正直な話、
やりたいことが見つかったのは、
33歳頃だった。
 
この時に、
やっと企業理念が固まって、
やりたいことが明確なった。
 
つまり、私にとっての
使命がやっとできたのだ。
 
私が、先生や親に
やりたいことは何だ?
と、問われたのは、おそらく高校受験のとき。
 
それから、20年間出なかったのだ。
 
それでも、仕事は真剣にやってきたし、
学生時代も多いに満喫した。
 
今、
過去の自分に後悔がないか?
と、言えば、ある。
 
学生時代に戻れるなら
こうしただろなーと思うことが多い。
 

高校→大学の進路に迷ったら

まずは、大学受験の段階で
専門学校にするか、
大学にするか、就職するか
で、悩む。よな?
 
私が言えるのは、
出来るだけ、
いい大学に行け!ってこと。
 
自分にとっての最高(いいではなく、最高ランク)で良い。
 
何も東大にいく必要もない。
しかし、自分にとっての最高には、
挑戦しておいた方が良い。
 
将来、何がしたいかなんてどうでも良い。
 
したいことが決まっていて、
専門学校に行くとしよう。
 
その分野の仕事で
15年間働き続けている大人なんて
おそらく30%もいないんだ。
 
だから、よく考えた方がいい。
 
なぜ、なるべく大学に行くのか
については、後に説明する。
 
もし、どの大学かで迷ったら、
大都市の大学に行くべきだ。
 
私は、出身が大阪だから、
大阪の大学にいった。
 
これを、後悔している!!!!
 
東京の大学に行けばよかったと、
心底思う。
 
と、いうのも、
私は、高校卒業まで
自宅から10分圏内でしか、
生活してこなかった。
 
だから、俗にいう
大阪というのも、大学時代に知った。
 
もちろん、東京なんて
頭の片隅にもなかった。
 
社会に出て、
大阪と東京を比較してみるとよくわかる。
 
全く別物。
 
学生時代にできる経験は、
東京がもっとも多い。
 
だから東京に出てきた方が、絶対に得をする。
 

大学→就職に迷ったら

どんな会社に勤めていいかわからない。
会社説明会もどこに行っていいかわからない。
 
こういう時は、
できる限り①大きな会社、②いい会社に入れ!
 
これも理由は、簡単だ。
できる経験が大きく変わる。
 
一番やっては行けないのは、
〇〇社長に憧れて会社を決定することだ。
 
憧れの社長は、憧れで別の形で会えば良い。
その会社で働くと結構失敗することが多い。
 
調べてみるといい。
カリスマ社長の会社は、退職率が高い。
 
この理由も様々あるが、
憧れのカリスマ社長と
実際の仕事のギャップに
耐えられないからだ。
 
でも、これは、入社する側が悪い。
 
社会において、カリスマ社長と
入社してすぐ仕事ができる妄想の方がおかしい。
 
社会において、進化の基礎となるのは、
1、礼儀マナー
2、コミュニケーション
3、フォロワーシップ
4、リーダーシップ
5、協業
6、最先端に触れる経験
7、完成させる経験
8、成功体験
である。
 
この進化の基本がもっともやりやすいのが、
大企業である。
 
実際に、大企業を経験したことのある方は、
仕事のやり方、考え方、ダイナミックさが
全く別格。
 
しかも、大企業で働いていると、
転職もやりやすい。
 
将来独立のパターンでも、
大企業→ベンチャー(話題の中小企業)→独立
のパターンがもっともいい。
 

やりたいことを見つける方法

やりたいことや楽しいことは、
なかなか見つからない。
 
なぜなら、
やりたい!
楽しい!
を感知するためには、
一定の経験値と知識が必要だからである。
 
例えば、
好きなアーティストのフルアルバムを購入して
聴いてみるとシングルカットされたもの以外は、
聴きなれず、最初は違和感。
 
でも聴いているうちに、
好きになっている。
 
そんな曲、ないか?
 
(え?もしかして、DL世代は、ないのか?CDを買いなさい。)
 
これが、一定の経験値が生む”好き”である。
 
これの一定の量は、人それぞれ異なる。
 
例えば、
TVゲームを一瞬で楽しいを感知できる人、できない人。
というように、向いている向いていないと
取られがちな微差が、一定の量の差である。
 
つまり、何事も、
一定量の経験と一定量の知識がなければ、
自分に合っている、合ってない。
好き、好きじゃない。
楽しい、楽しくない。
が、判断できないのである。
 
そして、
この経験と知識は、
積極的に得る場合もあれば、
受動的に得る場合もある。
 
いい大学、大企業を選ぶ理由は、これ。
 
いい大学と大企業は、
受動的に、経験と知識に触れられるチャンスが多い。
 
例えば、学校で、
例えば、友達が・・
 
この環境こそが大事で
その経験と知識が
あなたのやりたいのタネになる。
 
このタネすらない状態で、
進路を決めなさいという
無茶振りからは、自由になろう!

【濱田将士のプロフィール】

濱田将士(HAMADA MASASHI

株式会社アドバンスシフト代表取締役社長。経営コンサルタント。集客コンサルタント。ビジネスモデルプロデューサー。

大学卒業後、日本最大級の経営コンサルティング会社である株式会社船井総合研究所に入社。その後、2013年に独立し、経営コンサルティング会社、株式会社アドバンスシフトを設立。

著書にアマゾンマーケティングランキング1位を獲得した10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング(総合法令出版)』がある。

■コンサルティング実績

これまでに全国で161社の業績アップコンサルティング、61店舗の立ち上げプロデュースを行う。

フィットネス スイミング 介護施設 リサイクルショップ パチンコ お土産屋 旅館 家具屋 アパレルショップ 飲食 酒屋 ホテル 保険代理店 占い師 カウンセラー 経営コンサルティング業 エステティックサロン 病院 クリニック 歯科 カーディラー ネイルサロン ホットヨガスタジオ パーソナルジム コーチング 一般社団法人 放課後等デイサービス デイサービス リハ特化デイサービス 美容室など今までに33業種に携わる。

新規顧客獲得のコンサルティングを多数手がける。 対象とする企業は、年商3000万円規模の小企業から、東証一部上場企業まで幅広い。

濱田将士のコンサルティング

■ セミナー・講演実績

講演やセミナーで、毎年約500名以上の経営者に講演を行っている。経験に裏付けられ、事例を公開しながら伝える講演では、「やることが明確になった」「即効力がある」と大好評を得ている。

【講演実績】

HFJ2011様、HFJ2012様、HFJ2013様、HFJ2014様、岐阜県スイミングクラブ協会様、北陸スイミングクラブ協会様、北陸フィットネスクラブ協会様、北海道スポーツ連絡協会様、有限会社感動セールスサポート様、カルチャースクールアクロスモール守谷様、i-step株式会社様、SPORTEC2016、トヨタカローラ和歌山様、レイズワン様、株式会社メディケアソリューション様、桜泳スイミンググループ九州地区連絡協議会様、ジョンソンヘルステックジャパン株式会社様、SPORTEC2017WellnessLifeEXPO2017、日本スイミングクラブ協会様、株式会社ビジネスバンクグループ様、プレジデントアカデミー様、SPORTEC2018、SPORTEC WEST2018 などがある。

濱田将士の今後のセミナー予定

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メディア

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  • THE21オンライン(掲載記事は、こちら
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