濱田です、
大阪。
 
さて、今週も複数のクライアント先を周り、
研修やコンサルティングで、日本中を移動しました。
 
そこで思ったことは2つ。
今日はそれを記しておこうと思う。
 

インフル疑いがあるなら出社禁止!

まずは、これ。
「インフルの疑いがあるんですけど、会社終わったら病院行きます。」
「昨日まで熱があったんですけど、頭痛だけなので出社しました。」
「これ(自分の仕事)だけ片付けたら病院行ってきます。」
おいおいおいおいー!ちょっと待ってくれー!
 
インフルでも
インフル疑いでも
なんなら風邪でも、出社しないほうがいい。
 
「人が足りないから、これそうなら出社してくれ!」
「〇〇くんが、インフルで回らないから、なんとかならない?」
おいおいおいおいー!やばいぞー!
 
人が回らない
出れそうなら
なんとかなるなら
そんな理由で、出社させちゃいかん!
 
まず、今からいう話は
”生産性”って言葉がキーワードね。
 
生産性っていうのは、
人がどれだけ、企業やお客さんに価値を作り出せるかってこと。
 
順に考えてみようぜ

風邪やインフルの人を出社させるといいこと

・人の数が足りる。
・他の人の仕事が増えない。
他にもあるかもしれないけど、
無理やり考えても僕にはこれくらいしか出てこない。
 

風邪やインフルの人を出社させると悪いこと

・出社してきたところで、能力が落ちる。
・社内に移す可能性がある。
・お客さんに移す可能性がある。
・結局、翌日休むかもしれない。(もちろん、移してからかもね)
 
つまりさ、超短期(目先数時間の営業時間)だけ見れば
出社してきたことのメリットがあるかもしれないが、
3日とか1週間というほんの少しスケールを長くしただけでも
デメリットの方が多くなる。
 
そして、肉体的にきついと、
感情的にも精神的にもきつい。
 
ってことは、IQもEQも
本来のパフォーマンスを発揮できない可能性すらある。
 
つまり、通常であれば、『1』であることが
『1以下』になってしまう。
 
生産性が悪い。
それであるならば、変に出社してこずに、
社内感染を予防して、残っている生産性を確保した方が
よほど効率的だよね。って話です。
 
組織と売上をリンクさせるときには、
考えるべきことは、”生産性”と”効率”。
 
間違っても”相性”とか”人間関係”なんて言うんじゃないよ。
それ、アマチュアの思考法だから。
 
つまり、生産性が悪い環境が生まれる前に
その悪芽を摘んでしまわないといけない。
 
そしてその悪芽の根本となるのが
最適化思考の欠如。
 
最適化については、も少しあとで。
 
そして、今日クライアント先の集客についてエラーな事象が起きた。
想定していた集客人数の半数くらいしか獲得できていなかった。
おかしい、そんなはずがない。
 
そして、その原因は、競合店にあった。
実際に一次情報を得るべくその競合に直接行き、様子を調べた。
 
なんてことはない。
と、言うかこのレベルの店舗に集客の影響を受けるはずがない。
 
でも、なぜ?
 
聞いてみると、
その競合のある店舗が
破竹の勢いで集客に成功していた。
 
おいおい、それもちょっと待ってくれ。
 
そんなはずがない。
 
なぜなら、
この手のパターンはすでに読んでいて
すでにそのやり方さえ包囲しているはず
だった・・・
 
今日、確認してみたら、
なんと・・・
 
その包囲が完全に手薄になっていた。
 
急いで担当している業者に確認したら
「あ、それは今は、やってないですね」だと。
 
おい、おい、おい、おい、
 
誰が
いつ
どんな目的で
やらない指示を出したんだ?
 
出してないよな。
 
ってことは、
業者が自己判断でやめたことが
あだになっているじゃないか!
 
おーーーーーーーーい!!
目を覚ませーーーーーーー!
 
やっぱり、業者に任せておくこともよくないな。
と痛感させられた瞬間だった。
 
さて、この業者が勝手にソレをやめた理由、、
それも最適化思考の欠如だ。
 
この場合は、
例えば
お城を囲む5つの入口
A、B、C、D、E
があって、
敵が
B、C、D、Eから攻めてきているから
Aの守備を全てやめてBとCとDとEに分散させよう
と勝手に判断し、
結果、守備がいなくなったAから攻め込まれましたとさ。
 
って話ね。
 

最適化思考について

最適化思考ってね、
今を最適にしましょうって話じゃないんだよね。
 
”いつ”の”どの状況”に対して最適化しておくかって話。
 
つまり、今回の2つの話は、
”いつ”の感覚の欠如だよね。
 
あなた達が思っているよりも先の最適化を考えてね。
ってこと。
 

”いつ”の不一致の本質は、責任の不理解

じゃあ、なぜ”いつ”が不一致になるの?
って言うと、自分の責任を認識していないから。
 
よくね、5W1Hとか5W3Hとか言うでしょ?
5W1Hって
Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、
What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)
なんだけど、
 
この中で何が一番大事?って聞いて
バシッと答えられる?
 
答えは、When(いつ)だよ。
 
”いつ”を観て働くのかが役職と責任だからね。
 

独り言

久しぶりに自分の頭の中を少しアウトプットしたけどこれ重要なさそうだなー

【濱田将士のプロフィール】

濱田将士(HAMADA MASASHI

株式会社アドバンスシフト代表取締役社長。経営コンサルタント。集客コンサルタント。ビジネスモデルプロデューサー。

大学卒業後、日本最大級の経営コンサルティング会社である株式会社船井総合研究所に入社。その後、2013年に独立し、経営コンサルティング会社、株式会社アドバンスシフトを設立。

著書にアマゾンマーケティングランキング1位を獲得した10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング(総合法令出版)』がある。

■コンサルティング実績

これまでに全国で161社の業績アップコンサルティング、61店舗の立ち上げプロデュースを行う。

フィットネス スイミング 介護施設 リサイクルショップ パチンコ お土産屋 旅館 家具屋 アパレルショップ 飲食 酒屋 ホテル 保険代理店 占い師 カウンセラー 経営コンサルティング業 エステティックサロン 病院 クリニック 歯科 カーディラー ネイルサロン ホットヨガスタジオ パーソナルジム コーチング 一般社団法人 放課後等デイサービス デイサービス リハ特化デイサービス 美容室など今までに33業種に携わる。

新規顧客獲得のコンサルティングを多数手がける。 対象とする企業は、年商3000万円規模の小企業から、東証一部上場企業まで幅広い。

濱田将士のコンサルティング

■ セミナー・講演実績

講演やセミナーで、毎年約500名以上の経営者に講演を行っている。経験に裏付けられ、事例を公開しながら伝える講演では、「やることが明確になった」「即効力がある」と大好評を得ている。

【講演実績】

HFJ2011様、HFJ2012様、HFJ2013様、HFJ2014様、岐阜県スイミングクラブ協会様、北陸スイミングクラブ協会様、北陸フィットネスクラブ協会様、北海道スポーツ連絡協会様、有限会社感動セールスサポート様、カルチャースクールアクロスモール守谷様、i-step株式会社様、SPORTEC2016、トヨタカローラ和歌山様、レイズワン様、株式会社メディケアソリューション様、桜泳スイミンググループ九州地区連絡協議会様、ジョンソンヘルステックジャパン株式会社様、SPORTEC2017WellnessLifeEXPO2017、日本スイミングクラブ協会様、株式会社ビジネスバンクグループ様、プレジデントアカデミー様、SPORTEC2018、SPORTEC WEST2018 などがある。

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